猿田彦神社、伊勢神宮めぐり
October 30 , 2010
京都から少し足を伸ばし、三重県へ。
まずこちらは、猿田彦神社。
猿田彦大神は、全てのことに先駆け、人々を善い方に導き、世の中の行方を開く「みちひらき」の神として知られています。
日本神話から、交通安全、方位除けの神社としても信仰されています。神話を受けて、現代の人の祈願のよりどころとなっていると思うと、その影響力の大きさを感じます。
猿田彦神社の境内にあるこの佐瑠女(さるめ)神社は、天宇受売命(あめのうづめのみこと)が祀られています。
この天宇受売命は、天照大御神が天岩戸に籠り、世の中が暗闇の様になった時に岩戸の前で舞踊をし、元の明るさに戻したと言われています。そんな事から芸能の神として信仰されています。
そして、伊勢神宮へ。
伊勢神宮には、内宮(ないくう)と、外宮(げくう)及び別宮など125社もの神社があるそうです。
なんだか、EARTHのようですね(笑)
参拝順路は、まずは外宮からというのが古来からのならわし。
ということで、まずは外宮の豊受大神宮(とようけおおみかみ)へ。衣食住、広く産業の守護神として信仰されています。
五十鈴(いすず)川に架かる宇治橋。聖俗界を分ける境界と言われています。
そして内宮の皇大宮へ。
ここには、国家の最高神である天照大御神が祀られています。
凛とした空気に姿勢を正すような 、それでいて日本人の心のふるさとといわれる、すべてを包み込むような安心感。パワースポットとして知られているのも、わかる気がします。
なにしろ、神社を等級化する近代社格制度というものでも別格とされた社で、日本では格付け制度を超える存在であったと言われていることからもすごいパワーが秘められていそうですよね。
僕も、日頃のお礼も兼ねてすごいパワーをいただくために祈祷していただきました。
この写真が祈祷後。
見てください!この輝かしい後光。笑
ただの横からの日差し?
祈祷の後は老舗のうどん屋さんで伊勢うどんをいただきました。
たまり醤油に出汁を加えた、黒く濃厚なつゆを、やわらかく煮た極太の麺に絡めて食べる。
なんと、この伊勢うどんは通常のうどんの茹で時間15分程度に対して1時間弱茹でるそうです。
うどんの後は、伊勢名物赤福餅をいただきました。
この赤福餅、五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流を、白い餅は川底の小石を表しているそうです。また、赤福の語源が赤心慶福からきているとも初めて知りました。「赤子のような、いつわりのないまごころを持って自分や他人の幸せを喜ぶ」。
この言葉、まさに接客業にも通じる言葉ですね。
さて、最後に僕の携帯の待受を紹介。
内宮の池にいた黄金の鯉です。
運勢アップ間違いなし!
あなたも一緒の待受にして運勢アップしませんか?笑
by admin at 23:00 | この記事のURL | |

